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現状と今後の展望

⚫︎現状(2025年末)

IMG_6605.JPG

現在の作業環境はこんな感じです。

使っている薬品は、
① KOH (膜質部を溶かす)
② 酢酸 (KOHの中和)
③ グリセリン (解剖部位の長期保存)
④ 無水エタノール (DNAバーコーディング用に液浸保管


これまで、解剖時に乳酸を使っていましたが、
​今年からKOHに変更しました。

2025年に行った主な活動
 ・南西諸島のハエ相フィールド調査
​ ・東京都近郊のハエ相フィールド調査:東京、埼玉、山梨
 ・関西地方のハエ相フィールド調査:福井、三重
 ・イギリスのハエ相フィールド調査+大英自然史博物館訪問
 ・短報執筆(国内初記録ミズアブや国内2例目ヤドリバエなど)
 ・九州大学へお伺いする
​ ・来日された韓国のハエ研究者の方との交流
​ ・過去の採集品の同定作業
​ ・駒場祭での一般向けの展示
​ ・他の分類群の研究者さん方との情報共有

⚫︎今後の展望

新しく得られた知見がいくつかあるため、近いうちに発表予定です。
​また、現在、手元にあるヤドリバエの標本、全種について、
英文による形態記述と、雌雄生殖器のスケッチを用意しており、
まとめた資料を5年以内に完成させる予定です。
こちらもどこかに出版できればうれしいと考えています。

2年後の大学院は海外進学を考えていますが、見通しは不明です。
​新熱帯区(南米)もしくは新北区(北米)を希望しています。

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